では、感情コントロールが出来たり、振り回されない

子育てをするには、どうしたら良いのでしょうか。

３つポイントがあります。

１、『真実の愛』を知ることで自分の心を癒す

講座の一番初めに出てくる『無償の愛』『本当の愛』を知ると

「この子育てで良かったんだ！」と自分を肯定出来て

「自分も愛されて育てられたんだ！」と親の愛に気づきます。

すると、子どもの頃からある心の傷や、子育てで疲れた心がかなり癒さ

れて、安心して子育てできるようになるんです。

さらに、親との関係は、様々な人間関係の土台になっていますので

愛を感じやすくなることで、全ての人間関係の変化も見られます。

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２、言葉を使わなくても、子どもが変わる方法を知る

お母さんと子どもは深層意識で繋がっていて、それは木の幹と枝の関係に似ています。

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お母さんの心が癒されると、子どもも自然と落ち着き、勇気や自信が湧いたり

お母さんが成長すれば、何も言わなくても子どもが自主的に行動、成長していきます。

一方、子どもに問題が起きている時は、お母さん自身、変化や成長を躊躇している時、それが子どもに映し出されています。

子どもを通して、自分が何をすべきかすぐに分かるようになりますよ。

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３、お母さん特有の心の仕組みを知り、根本的にイライラを解消する

「親と子は繋がっている」「相反する2つの心が葛藤している」等

子育て期は『お母さん特有の心の仕組み』が働いています。

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その仕組みを知ると、自分の心を客観視できて、感情を整理できるようになったり

親への間違った思い込み、思考習慣も見つけて変えられるようになります。

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すると、心がスッキリするので、イライラが消えて、子どもと関わることが驚くほど楽になります。

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イライラや不安に使っていたエネルギーを、本当にしたいことに使えるようになります。